学校図書館をレイアウトで魅力的にする12のポイント


これまで、何冊配架収蔵できるかとか、
閲覧席は何席かということだけ考えて、
図書館を魅力的にする配慮に欠けていたように思います。
楽しくないところに人はやってきません。


〜 レイアウトとは図書館を魅力的に演出することです 〜
 
1.
玄関を入る前に大きな木製の掲示板とその下に展示台を。  
2.
玄関を木製でシ−スル−にして子どもたちを呼びこむようなものに。  
3.
入ったところには大きな展示台をおくなどまずわくわくするところに。  
4.
フロアの書架はすべて視線をさえぎらぬ高さにおさえて広々と。  
5.
図書館の主役である資料をおく書架は低くして手前に、閲覧机は奥に。  
6.
四角四面、直線、直角、平行、シンメトリーを一部くずして、やさしく親しみやすく。  
7.
丸テ−ブルや湾曲絵本架やド−ナツ型ベンチなどで楽しいところをつくる。  
8.
大小の観葉植物を随所に。本だけでなく、生活に身近な物も置く。  
9.
オレンジやピンクの布地つきの椅子などで館内に色どりとアクセントを。  
10.
平置きつきの絵本架や雑誌架は長くつづけてディスプレイを効果的に。  
11.

窓の欄間にはア−ルつきの幕板をつけて太陽光を防ぎやさしい雰囲気を。

 
12.
予算に限りがあるときは、テ−ブル、椅子より書架や展示台などを優先する。  


 

      
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(C)2003 Institute of Library Planning & Children's Books